5分で『なつぞら』第4週 ～なつよ、女優になれ～

エピソードタイトル: 5分で『なつぞら』第4週 ～なつよ、女優になれ～
によって生産: NHK
説明: 「連続テレビ小説『なつぞら』」https://www.nhk.or.jp/natsuzora/ 「連続テレビ小説『なつぞら』Instagram」https://www.instagram.com/natsuzora_nhk/ 「連続テレビ小説『なつぞら』Twitter」https://twitter.com/asadora_nhk 泰樹（草刈正雄）と剛男（藤木直人）とのもめごとがきっかけで演劇を始めることになったなつ（広瀬すず）。いざ入部してみると演劇部の練習は厳しく、酪農との両立も次第に厳しくなっていく。日が変わり、演劇部顧問の倉田（柄本佑）が脚本を完成させ、なつ、雪次郎（山田裕貴）らに台本を手渡す。なつが泰樹を思い入部したことを知る倉田は、物語の重要な役をなつに与える。芝居の稽古の初日、なつと雪次郎は天陽（吉沢亮）を学校に招き、倉田に紹介。そこで倉田は、天陽にある重要なことをお願いする。稽古では、慣れないセリフを必死に読み上げるなつ。そんななつに倉田は、何度もやり直しを求める。やり直しの理由がわからないなつに対し、演劇の稽古を見ていた天陽が、なつの芝居についての疑問を倉田にぶつけると、倉田は思わぬことを打ち明ける。 4月29日（月）からの『なつぞら 第5週～なつよ、お兄ちゃんはどこに？～』もお楽しみに！ 戦争で両親を失った少女・奥原なつ。彼女を癒し、たくましく育てたのは――北海道・十勝の大自然と、開拓者精神あふれた強く、優しい大人たちでした。やがてなつは、十勝で育まれた豊かな想像力と開拓者精神を生かし、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界にチャレンジします。戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐ生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマをお送りします。 【放送情報】 NHK 総合（月～土）午前 8：00～／［再放送］午後 0：45～ NHK BSプレミアム（月～土）午前 7：30～／［再放送］夜 11：30～


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