5分で『なつぞら』第21週 ~なつよ、新しい命を迎えよ~
エピソードタイトル: 5分で『なつぞら』第21週 ~なつよ、新しい命を迎えよ~
によって生産: NHK
説明: 「連続テレビ小説『なつぞら』」https://www.nhk.or.jp/natsuzora/?cid=dchk-yt-1908-70-hpa 「連続テレビ小説『なつぞら』Instagram」https://www.instagram.com/natsuzora_nhk/?cid=dchk-yt-1908-70-hpb 「連続テレビ小説『なつぞら』Twitter」https://twitter.com/asadora_nhk?cid=dchk-yt-1908-70-hpc なつ(広瀬すず)は妊娠を咲太郎(岡田将生)、そして富士子(松嶋奈々子)ら北海道の家族に報告。周囲から大きな祝福を受ける。そんな中、麻子(貫地谷しほり)が日本に帰ってくる。なつたちの新居を訪れた麻子は、再びアニメーションの世界に戻ったことを伝え、いっしょにアニメーションを作らないかと坂場(中川大志)に話を持ちかける。坂場にとっては願ってもない機会にも関わらず、当の本人は黙り込んでしまう。時は過ぎ、出産の日が近づいてきたなつは、仲(井浦新)や下山(川島明)、神地(染谷将太)たちに見送られ、産休に入る。日が変わり、なつがお腹の痛みを訴えたとき、玄関の呼び鈴が鳴る。妻の一大事のタイミングでの訪問に怒ったように坂場が戸を開けると、そこには富士子の姿が。さらに、剛男(藤木直人)、泰樹(草刈正雄)までもが坂場家に現れる。 8月26日(月)からの『なつぞら 第22週~なつよ、優しいわが子よ~』もお楽しみに! 戦争で両親を失った少女・奥原なつ。彼女を癒し、たくましく育てたのは――北海道・十勝の大自然と、開拓者精神あふれた強く、優しい大人たちでした。やがてなつは、十勝で育まれた豊かな想像力と開拓者精神を生かし、当時まだ「漫画映画」と呼ばれていたアニメーションの世界にチャレンジします。戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐ生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動のドラマをお送りします。 【放送情報】 NHK 総合(月~土)午前 8:00~/[再放送]午後 0:45~ NHK BSプレミアム(月~土)午前 7:30~/[再放送]夜 11:30~
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