[麒麟がくる] 第11回 まとめ | 将軍の涙 | 5分ダイジェスト | NHK
エピソードタイトル: [麒麟がくる] 第11回 まとめ | 将軍の涙 | 5分ダイジェスト | NHK
によって生産: NHK
説明: 「麒麟(きりん)がくる」の最新情報は公式ホームページで! よりドラマを楽しんでいただくための『トリセツ』を毎週更新!>>https://www.nhk.or.jp/kirin/story/11.html?cid=dchk-yt-2003-65-st 再び今川が尾張に攻め入り、次々と織田方の南部の領地を制圧していく。ついに非力ぶりを露呈した信秀(高橋克典)は、道三(本木雅弘)に援軍を頼むが、高政(伊藤英明)や稲葉(村田雄浩)らが尾張との和議を独断で決めた道三を糾弾しており、美濃は一枚岩ではなかった。兵が出せない由を尾張に伝えにいく光秀(長谷川博己)。このままでは人質同然の帰蝶(川口春奈)が犠牲になってしまうことを恐れていると、ふと信長(染谷将太)が、かつて京の将軍家の取りなしで美濃の内紛が収まった話を思い出す。光秀は道三に将軍家への取りなしを依頼しに戻るも、金がかかると難色を示される。そこで、高政の取りなしで守護の土岐頼芸(尾美としのり)のもとを訪ねるが、道三をよく思わない頼芸はその願いを突っぱねる。 次回の放送は4月5日 第12回「十兵衛の嫁」 【出演者】 長谷川博己、本木雅弘、伊藤英明、川口春奈、眞島秀和、谷原章介、尾美としのり、向井理、片岡愛之助、西村まさ彦 【放送情報】 NHK 総合 (日) 夜 8:00~/[再放送](土)午後 1:05~ NHK BSプレミアム (日) 午後 6:00~ NHK BS4K (日) 午前 9:00~/[再放送](日)午前 8:00~ 大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」 公式ホームページ https://www.nhk.or.jp/kirin/?cid=dchk-yt-2003-65-hpa 公式Twitter https://twitter.com/nhk_kirin 王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣、麒麟。 応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか…… そして、麒麟はいつ、来るのか? 若きころ、下剋上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇猛果敢に戦場をかけぬけ、その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。 「麒麟がくる」では謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描きます。 従来の価値観が崩壊し、新たな道を模索する現代の多くの日本人に向けて、同じように未来が見えなかった16世紀の混迷の中で、懸命に希望の光を追い求めた光秀と数多くの英傑たちの青春の志を、エネルギッシュな群像劇として描き、2020年、新たな時代を迎えるすべての日本人に希望と勇気の物語をお届けします。 明智光秀とはいったい何者なのか? 麒麟は一体、どの英雄の頭上に現れるのか……
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