ACT-X「環境とバイオテクノロジー」募集説明会（研究総括：野村暢彦）

エピソードタイトル: ACT-X「環境とバイオテクノロジー」募集説明会（研究総括：野村暢彦）
によって生産: JST Channel
説明: ACT-X 研究領域『環境とバイオテクノロジー』 研究総括　野村暢彦 　　　　　（筑波大学 生命環境系 教授／微生物サステイナビリティ研究センター 副センター長） バイオテクノロジー分野において新分野開拓や新価値創造につながる基礎研究を推進し、将来、真に環境問題に貢献できる技術と人材の創出を目指します。 ■あらゆる環境に関わるバイオテクノロジー研究分野、新たな生物機能の発見・解明・創出・制御・利用・評価解析を含む幅広い専門分野において、既存の研究の延長ではなく、環境への貢献につながる挑戦的な研究構想を募集します。 ■若手研究者が自らの発想に基づき未来に向けて果敢に挑戦すること、即ち、新たな発想に基づく研究や、自身にとって新しい挑戦となる研究提案を期待します。 ■性別を問わず全国各地の研究機関で活躍する研究者の応募を歓迎します。


YouTubeでビデオを見るにはここをクリックしてください。