[こころの時代] それでも生きる 旧約聖書 コヘレトの言葉 | 「時の詩」の一節を紹介 | 第3回 すべての出来事に「時」がある | “異端”の聖典 | NHK
エピソードタイトル: [こころの時代] それでも生きる 旧約聖書 コヘレトの言葉 | 「時の詩」の一節を紹介 | 第3回 すべての出来事に「時」がある | “異端”の聖典 | NHK
によって生産: NHK
説明: もっと見たい方はこちら! 「こころの時代」宗教・人生・哲学・思想を伝える番組 https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/list/?cid=dchk-yt-2012-60-st 危機と苦難の時代を経て生まれた「コヘレトの言葉」の中から最も知られた一節を紹介する。 コロナ禍の今、聖書を読む人が増えている。様々な宗教に先人の知恵を見出し、それぞれ厳しい人生を生き抜いてきた人々の言葉にじっくり耳を傾ける番組「こころの時代」では、バイデン次期米大統領も選挙後の勝利演説で引用した旧約聖書の小編「コヘレトの言葉」に光を当てる。一見、絶望的な言葉が並び、“異端の書”ともされてきたが、牧師の小友聡と批評家の若松英輔の対話によって「それでも生きよ」と呼びかける“希望の書”として読み直す。 今回は全6回シリーズの第3回。テーマは「時」。ミステリアスな「コヘレトの言葉」の中でも最も有名な「時の詩」を、映画のフィルムのような陰影をもつカメラで撮影した、美しい映像詩で綴る。 【出演者】 小友聡、若松英輔 【放送情報】 NHK Eテレ 毎週日曜 午前 5:00~/[再放送]毎週土曜 午後 1:00~ こころの時代 http://nhk.jp/kokoro?cid=dchk-yt-2012-60-hpa 人生の壁にぶつかったとき、絶望の淵に立たされたとき、どう生きる道を見いだすのか。 経済的合理性や科学的思考が判断基準となりがちな現代。 それだけでは解決できない問題に、先人たちの言葉や今をともに生きる人たちの声に耳を傾ける番組です。
YouTubeでビデオを見るにはここをクリックしてください。
コメント
コメントを投稿